祐徳稲荷神社

スタッフブログ

2024/06/14

皆様、こんにちは。

Air Logic 営業小森です。

北部九州も梅雨入りしそうでしない、湿度が高くムシムシしていて気温も高く30℃超え‼　　　　　

まだ暑さに慣れていない身体がすでに悲鳴を上げそうですが（笑）

そんな梅雨入り前に、鹿島市の『祐徳稲荷神社』に行って来ました！

伏見稲荷大社（京都）、笠間稲荷神社（茨城）と共に、『日本三大稲荷』に数えられている『祐徳稲荷

神社』。

地元では「ゆうとくさん」の愛称で親しまれていて、さまざまなご利益を求めて年間300万の人が　　

参拝に訪れるそうです。

その中の一人、私もご利益を求めてお参りをして来ました。

祐徳稲荷神社の“顔”ともいえる『楼門』は、なんとも煌びやかで、有田焼で作られた2体の隋神も　　　

配置されています。楼門をくぐって、本殿へ。写真はありませんが、京都の清水寺を思わせる本殿は　

地上18メートルの高さに建っているため、迫力満点です。

本殿に上がる階段には、現在夏の風物詩『風鈴』がたくさん飾られ、軽やかな音に涼を感じました。

中庭には、この時期紫陽花が満開でとても綺麗で癒された一日でした。

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